蒙古タンメン中本・千葉店がオープン！

2020/1/24


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せひらです。
千葉市で地域Webメディア『ちばみなとjp』の仕組みを作ったり、Web制作のお仕事などしています。

以下、ただラーメンを食べに行っただけの日記ですが、激辛ラーメンで有名な『蒙古タンメン中本』が千葉市に初オープンしたので、ランチがてらさっそく行ってみました。

場所は千葉駅と千葉中央駅の中間、富士見本通り（通称：ナンパ通り）の入口にある「千葉EXビル」です。

高架下のショッピングモール「シーワン」の向かい、１階外側に面しています。

二代目店主の真っ赤な看板が目を惹きます。

オープン初日は大行列だったらしいので、お昼の時間帯を避けて14〜15時ごろ行ったところ、そのままスッと入れました。

雨天＆この変な時間帯でも店内の席はほぼ埋まっていたので、当分、お昼＆夕飯どきは並ぶことになりそうですね。

そんなこんなで、今回は基本形な『蒙古タンメン＆定食』を注文。
「定食」は、小ライス＆辛し麻婆のセットです。

「タンメンの上にドロリとかかった「辛し麻婆」が特徴ですが、これが辛い！

しかし辛いだけでない、慣れるほど感じられるようになるその旨み…。

小ライスも辛し麻婆をかけていただきます。
熱々のラーメンよりも旨みを感じやすい気がします。

なお、（辛さ的な）上位メニューとして、スープが完全に真っ赤な「北極ラーメン」や「冷やし味噌ラーメン」といった玄人向けもあります。
今回の蒙古タンメンでも舌がヒリヒリ＆このあと終日、胃が火力発電所と化した自分はまだ怖くて注文できませんが、いつかはチャレンジしてみたいところです！