『ちばフェアトレードマーケット』を「千葉公園・芝庭」で初開催します
2024/8/17
今年4月に新たにオープンしたばかりの、千葉公園(千葉市中央区)内のにぎわいエリア「芝庭」で、『ちばフェアトレードマーケット』を初開催します。
「芝庭」は、約8,000㎡の芝生広場を中心に、カフェや人気のパン店等の飲食施設のほか、BMXやスケートボードの専用コースも設置されており、自然を感じながら憩え、幅広い世代の笑顔あふれる公園となっています。
~自分もハッピーに、世界や自分が住む地域もハッピーにする小さくて大切な一歩~
フェアトレードは、身近なお買い物からできるSDGsへの取り組みですので、ぜひお立ち寄りください。
「芝庭」は、約8,000㎡の芝生広場を中心に、カフェや人気のパン店等の飲食施設のほか、BMXやスケートボードの専用コースも設置されており、自然を感じながら憩え、幅広い世代の笑顔あふれる公園となっています。
~自分もハッピーに、世界や自分が住む地域もハッピーにする小さくて大切な一歩~
フェアトレードは、身近なお買い物からできるSDGsへの取り組みですので、ぜひお立ち寄りください。
開催概要
【日時】令和6年10月6日(日曜日)10時~16時 ※荒天中止
【場所】千葉公園・芝庭(千葉市中央区)
アクセスなどはこちら→ https://chiba-park.com/
【主催】千葉市
【協力】千葉市フェアトレードタウン推進グループ、拓匠開発
【場所】千葉公園・芝庭(千葉市中央区)
アクセスなどはこちら→ https://chiba-park.com/
【主催】千葉市
【協力】千葉市フェアトレードタウン推進グループ、拓匠開発
人と地球にやさしいフェアトレード、約12店舗の出店者が集まります
千葉市では、フェアトレードタウン認定を目指しており、発展途上国の生産者や労働者の生活水準を向上させることを目的した「インターナショナル・フェアトレード(国際産直)」、地場の生産者や産業の活性化を支援する「ローカル・フェアトレード」、障がいがある人が生産する製品やサービスを適正な価格で取引する「チャレンジド・フェアトレード」の3つのフェアトレードに取り組んでいます。
今回は、これまでのフェアトレードマーケットにも出店している千葉フェアトレードタウン推進グループの出店者だけではなく、フェアトレードに賛同いただく企業・大学など新たな出店者も参加されます。
■出店者リスト■
・ZОZО(コーヒーの販売)
・千葉商科大学(フェアトレード大学のPR)
・良品計画(ちばの良品等)
・生活クラブ(国際、地産地消のフェアトレード商品)
・土気あすみが丘フェアトレードカフェ&ショップ(生はちみつや手作りプリン等)
・PRIYO handicrafts(バングラデシュのジュート製品等)
・MURADO(オリーブオイル、ドライフルーツ、フンモス等)
・CIRINA(ブルキナファソの雑貨)
・神田外語大学IRIS(フィリピンのアップサイクル製品)
・ファームサポート千葉(竹炭を活用した農法を実践、農薬・化成肥料等不使用の安心な野菜)
・染谷ファーム(無肥料、無農薬、自然の力を借りる農法で育てた安心な野菜)
・食育ネット(農家さん応援プリン等)
今回は、これまでのフェアトレードマーケットにも出店している千葉フェアトレードタウン推進グループの出店者だけではなく、フェアトレードに賛同いただく企業・大学など新たな出店者も参加されます。
■出店者リスト■
・ZОZО(コーヒーの販売)
・千葉商科大学(フェアトレード大学のPR)
・良品計画(ちばの良品等)
・生活クラブ(国際、地産地消のフェアトレード商品)
・土気あすみが丘フェアトレードカフェ&ショップ(生はちみつや手作りプリン等)
・PRIYO handicrafts(バングラデシュのジュート製品等)
・MURADO(オリーブオイル、ドライフルーツ、フンモス等)
・CIRINA(ブルキナファソの雑貨)
・神田外語大学IRIS(フィリピンのアップサイクル製品)
・ファームサポート千葉(竹炭を活用した農法を実践、農薬・化成肥料等不使用の安心な野菜)
・染谷ファーム(無肥料、無農薬、自然の力を借りる農法で育てた安心な野菜)
・食育ネット(農家さん応援プリン等)
千葉大学環境ISO学生委員会による「SDGsこどもワークショップ in Yohasの寺子屋」
千葉大学環境ISO学生委員会が企画し、「Yohasの寺子屋」を会場として「SDGsこどもワークショップ 」を開催します。バングラデシュ産の麻ひもを使ったミサンガ作りを行います。
時間:10時~16時の間(計12回)
料金:無料(直接会場へお越しください)
定員:各回5名(参加者多数の場合、整理券を配布)
時間:10時~16時の間(計12回)
料金:無料(直接会場へお越しください)
定員:各回5名(参加者多数の場合、整理券を配布)
日本ファイバーリサイクル連帯協議会(JFSA)による衣類や毛布等の回収を行います
日本ファイバーリサイクル連帯協議会(JFSA)では、パキスタンの人々と協力して衣類などのリユース販売事業を行なっています。海外で販売して得た利益はスラムにある学校『アル・カイールアカデミー』の運営費として使われ、日本国内で販売した利益は、JFSAの活動費になります。
ご家庭に眠っている衣類や毛布・バッグなどがパキスタンのスラムに暮らす子どもたちの自立を支えますので、ぜひフェアトレードマーケットの会場にご持参ください。
■回収可能な衣類・毛布・バッグなどについては、以下のサイトをご確認ください。
https://jfsa.jpn.org/reuse_items
■日本ファイバーリサイクル連帯協議会(JFSA)
https://jfsa.jpn.org/
ご家庭に眠っている衣類や毛布・バッグなどがパキスタンのスラムに暮らす子どもたちの自立を支えますので、ぜひフェアトレードマーケットの会場にご持参ください。
■回収可能な衣類・毛布・バッグなどについては、以下のサイトをご確認ください。
https://jfsa.jpn.org/reuse_items
■日本ファイバーリサイクル連帯協議会(JFSA)
https://jfsa.jpn.org/
このまとめ記事の作者
千葉市フェアトレードタウン推進グループ
市民団体、行政、企業、学校などが一体となってフェアトレードを推進している自治体をフェアトレードタウンと言います。世界では2,100以上の都市が...
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