
市原ふるさとキッチンDONどん
2025/7/18
こんにちは!
千葉県在住、パーカッショニスト打楽器奏者の松本ちはやです。
千葉市を中心に私が音楽活動する中で食べたおいしいごはん屋さんなどをこちらでご紹介します♪
さらに!
一児の母となりましたので、お子さま連れでも楽しめるスポットも!
この記事がお出かけの参考になりましたら、嬉しいです。
千葉県在住、パーカッショニスト打楽器奏者の松本ちはやです。
千葉市を中心に私が音楽活動する中で食べたおいしいごはん屋さんなどをこちらでご紹介します♪
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一児の母となりましたので、お子さま連れでも楽しめるスポットも!
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千葉県市原市金剛池にある「ふるさとキッチンDONどん」は、地元の食材をふんだんに使ったメニューと、のどかな自然風景が魅力の食事処です。今回訪れたのはお昼どき。自然に囲まれた静かな立地にあるお店で、車で向かうと、まるで別世界に来たような気持ちになります。
今回注文したのは、2つの看板メニュー。
「自家製低温ローストのローストビーフ丼」と、名物の「ジャンボ鰻丼」です。
ローストビーフ丼は、見た目からして贅沢そのもの。低温でじっくり火を入れたローストビーフはしっとり柔らかく、赤身の旨みがしっかりと感じられます。甘辛い特製ソースが全体をまとめており、ごはんとの相性も抜群。半熟卵を絡めると、さらにコクとまろやかさが増して、最後まで飽きずに楽しめました。
そして圧巻だったのが、名物のジャンボ鰻丼。目の前に運ばれてきたとき、あまりのボリュームに思わず声が出そうに。ふっくらと焼き上げられた鰻は、香ばしくて柔らかく、口に入れた瞬間にとろけるような食感。タレも甘すぎず辛すぎず、絶妙なバランス。ごはんに染みたタレと鰻の脂が相まって、まさに“ごちそう”の名にふさわしい一品でした。
食事は屋内の席もありますが、予約制で足湯を楽しみながら食事ができる特別席もあるそうです。竹林に囲まれたテラスで足湯に浸かりながら、鳥のさえずりと風の音を聞きつつ食事を楽しむ――そんな贅沢な時間を過ごせるのは、ここ「ふるさとキッチンDONどん」ならでは。次回はぜひこの席を予約して訪れたいと思いました。
敷地内には、ヤギの「ゆき」と「こゆき」もいて、小さな子ども連れの家族にも嬉しいポイント。人懐っこくて、近づくとこちらをじっと見てくれる姿に癒やされました。
また、お土産として販売されていた旬の「ブルーベリージャム」も購入。果実感たっぷりで、朝食のトーストにぴったり。ここではブルーベリーの収穫体験もできるそうで、自然の中で採れたての果実に触れる機会は、子どもにとっても大人にとっても貴重な体験になりそうです。
「ふるさとキッチンDONどん」は、ただ食事をする場所ではなく、五感で“ふるさと”を感じられる癒しの空間でした。日々の喧騒を忘れ、自然と美味しいごはんに心も体も満たされる、そんなひとときを求めて、またぜひ訪れたいと思います。
今回注文したのは、2つの看板メニュー。
「自家製低温ローストのローストビーフ丼」と、名物の「ジャンボ鰻丼」です。
ローストビーフ丼は、見た目からして贅沢そのもの。低温でじっくり火を入れたローストビーフはしっとり柔らかく、赤身の旨みがしっかりと感じられます。甘辛い特製ソースが全体をまとめており、ごはんとの相性も抜群。半熟卵を絡めると、さらにコクとまろやかさが増して、最後まで飽きずに楽しめました。
そして圧巻だったのが、名物のジャンボ鰻丼。目の前に運ばれてきたとき、あまりのボリュームに思わず声が出そうに。ふっくらと焼き上げられた鰻は、香ばしくて柔らかく、口に入れた瞬間にとろけるような食感。タレも甘すぎず辛すぎず、絶妙なバランス。ごはんに染みたタレと鰻の脂が相まって、まさに“ごちそう”の名にふさわしい一品でした。
食事は屋内の席もありますが、予約制で足湯を楽しみながら食事ができる特別席もあるそうです。竹林に囲まれたテラスで足湯に浸かりながら、鳥のさえずりと風の音を聞きつつ食事を楽しむ――そんな贅沢な時間を過ごせるのは、ここ「ふるさとキッチンDONどん」ならでは。次回はぜひこの席を予約して訪れたいと思いました。
敷地内には、ヤギの「ゆき」と「こゆき」もいて、小さな子ども連れの家族にも嬉しいポイント。人懐っこくて、近づくとこちらをじっと見てくれる姿に癒やされました。
また、お土産として販売されていた旬の「ブルーベリージャム」も購入。果実感たっぷりで、朝食のトーストにぴったり。ここではブルーベリーの収穫体験もできるそうで、自然の中で採れたての果実に触れる機会は、子どもにとっても大人にとっても貴重な体験になりそうです。
「ふるさとキッチンDONどん」は、ただ食事をする場所ではなく、五感で“ふるさと”を感じられる癒しの空間でした。日々の喧騒を忘れ、自然と美味しいごはんに心も体も満たされる、そんなひとときを求めて、またぜひ訪れたいと思います。





このまとめ記事の作者
Chihaya
千葉県在住パーカッショニスト
千葉シティ観光PR大使2018年いなげの浜担当・2019年千葉みなと担当
全日本チンドンコンクール3年連続日本一
縄文...
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