千葉彩景「真鶸(マヒワ)」【稲毛新聞2026年11月6日号】
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2026/11/5
11月の代表的な七十二候の一つ、立冬の次候は、地始凍(ちはじめてこおる)といわれ、冬の気配を感じる頃。また七五三の季節です。この時期、千葉市内の公園などの林で見られる「真鶸(マヒワ)」という雀より少し小さい黄色系の冬鳥をご存じでしょうか。
室町の昔から、この野鳥由来の鶸色(ひわいろ)という黄緑色は、宮廷や武家の間で、衣装などの晴れやかな色として好まれてきたそうです。
令和元年5月の天皇陛下即位後初の一般参賀では、皇后陛下がこの色のドレスを纏ってご登場されました。このことは筆者だけでなく、多くの人にとって令和時代の始まりとして記憶に新しいのではないでしょうか。
(文・写真/森口晃、千葉市内で撮影)
室町の昔から、この野鳥由来の鶸色(ひわいろ)という黄緑色は、宮廷や武家の間で、衣装などの晴れやかな色として好まれてきたそうです。
令和元年5月の天皇陛下即位後初の一般参賀では、皇后陛下がこの色のドレスを纏ってご登場されました。このことは筆者だけでなく、多くの人にとって令和時代の始まりとして記憶に新しいのではないでしょうか。
(文・写真/森口晃、千葉市内で撮影)
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