千葉経大附高ソフトボール部 価値ある全国準V 【稲毛新聞2026年4月24日号】
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2026/4/22
大健闘の準Vだ!第44回全国高校ソフトボール選抜女子大会は先月20日から大阪府の会場を中心に行われ、千葉県代表、地元稲毛区の千葉経済大学附属高校が昨年の全国制覇に続き2年連続決勝に駒を進めたが、過去3度の優勝を誇る兵庫大学須磨ノ浦高校に延長の末敗れV2を逃した。最終日に準決勝と決勝のWヘッダーという日程の中、準決勝で延長13回を戦った疲れもあり決勝で力尽きた。夏はリベンジでの全国制覇を目指す。
前年王者として臨んだ今大会、昨年Vを経験した主将の小原紗衣やエースの太田真緒などが主力として残り、新たに山中夏姫、八木雪月など下級生が台頭してきたチーム力は昨年以上との評判、連覇を期待する声も大きかった。
初戦の高川学園(山口)は小原の適時打で先制、岩永にもタイムリーが出て3点を先取。これを山中、太田のリレーで守りきり初戦突破。続く2回戦の宮崎日大(宮崎)は打線が爆発、13安打11得点で圧勝。3回戦では一昨年の優勝校、岐阜の多治見西と激突した。注目の対戦は千葉経大附の太田、多治見西の長友両投手の投げ合いで両校無得点のまま延長へ。
V経験校同士の熱戦
8回千葉経大附は1死3塁のチャンスに石井の内野安打で先制、その裏を抑え緊迫した投手戦を制し2年連続でベスト8に駒を進めた。エースの太田は「この多治見西戦はひとつのヤマでした。この試合を勝てたことでチームに勢いが出ました」と語れば、キャプテン小原も「大会に入ってチーム内にアクシデント(主力選手が2人病気で離脱)があり、不安なところもありましたが、ここを勝ち切ってチームがひとつになった」と振り返る。
準々決勝では開催地大阪の香ヶ丘リベルテを太田がノーヒットノーランに封じベスト4進出、そして迎えた準決勝では神村学園(鹿児島)と対戦、延長13回の激闘の末執念の勝利を掴み2年連続で決勝進出を決めた。
決勝は過去3度の優勝を誇る兵庫大学須磨ノ浦(兵庫)と対戦。しかも準決勝での激戦からわずかなインターバルでWヘッダーでの連戦という悪条件の中、1年の八木を先発に起用。相手打線を封じ込める好投をみせるが、打線も相手投手を崩せず今大会6試合目で3度目の0ー0のまま延長にもつれ込んだ。しかし厳しい試合を続けてきた千葉経大附に余力は残っておらず8回サヨナラで遂に力尽きた。
大会を振り返って白井桃佳監督は「この年代は全国の強豪校の投手のレベルが非常に高い世代で、なかなか打てなかったので苦しい試合の連続になった。その分投手陣に負担がかかったが本当によく頑張ってくれました」と評価した。V2にはあと一歩及ばなかったが、立派な全国大会での準優勝、千葉市、また稲毛区にとっても誇れる明るいニュースであることは間違いない活躍だった。そして小原、太田両選手も夏のインターハイでのリベンジ、再びの全国制覇を誓った。
ここ数年の千葉経済大学附属高校のソフトボール部の活躍は素晴らしい。昨年春の全国優勝に続きこの春も準優勝。県内にも強豪校は多いが、そこを確実に勝ち上がり、全国の舞台で活躍する力は秀逸だ。ソフトボールは野球とは似て非なる競技、独特のルールも存在する。そこを白井監督を始め選手もよく理解し、チームを勝利に導く戦略を実践できている。どんな競技でも結果が伴えば、そこに選手は集まる。特に私立であればなおさらだ。新戦力を加える夏の経済が楽しみだ。
前年王者として臨んだ今大会、昨年Vを経験した主将の小原紗衣やエースの太田真緒などが主力として残り、新たに山中夏姫、八木雪月など下級生が台頭してきたチーム力は昨年以上との評判、連覇を期待する声も大きかった。
初戦の高川学園(山口)は小原の適時打で先制、岩永にもタイムリーが出て3点を先取。これを山中、太田のリレーで守りきり初戦突破。続く2回戦の宮崎日大(宮崎)は打線が爆発、13安打11得点で圧勝。3回戦では一昨年の優勝校、岐阜の多治見西と激突した。注目の対戦は千葉経大附の太田、多治見西の長友両投手の投げ合いで両校無得点のまま延長へ。
V経験校同士の熱戦
8回千葉経大附は1死3塁のチャンスに石井の内野安打で先制、その裏を抑え緊迫した投手戦を制し2年連続でベスト8に駒を進めた。エースの太田は「この多治見西戦はひとつのヤマでした。この試合を勝てたことでチームに勢いが出ました」と語れば、キャプテン小原も「大会に入ってチーム内にアクシデント(主力選手が2人病気で離脱)があり、不安なところもありましたが、ここを勝ち切ってチームがひとつになった」と振り返る。
準々決勝では開催地大阪の香ヶ丘リベルテを太田がノーヒットノーランに封じベスト4進出、そして迎えた準決勝では神村学園(鹿児島)と対戦、延長13回の激闘の末執念の勝利を掴み2年連続で決勝進出を決めた。
決勝は過去3度の優勝を誇る兵庫大学須磨ノ浦(兵庫)と対戦。しかも準決勝での激戦からわずかなインターバルでWヘッダーでの連戦という悪条件の中、1年の八木を先発に起用。相手打線を封じ込める好投をみせるが、打線も相手投手を崩せず今大会6試合目で3度目の0ー0のまま延長にもつれ込んだ。しかし厳しい試合を続けてきた千葉経大附に余力は残っておらず8回サヨナラで遂に力尽きた。
大会を振り返って白井桃佳監督は「この年代は全国の強豪校の投手のレベルが非常に高い世代で、なかなか打てなかったので苦しい試合の連続になった。その分投手陣に負担がかかったが本当によく頑張ってくれました」と評価した。V2にはあと一歩及ばなかったが、立派な全国大会での準優勝、千葉市、また稲毛区にとっても誇れる明るいニュースであることは間違いない活躍だった。そして小原、太田両選手も夏のインターハイでのリベンジ、再びの全国制覇を誓った。
ここ数年の千葉経済大学附属高校のソフトボール部の活躍は素晴らしい。昨年春の全国優勝に続きこの春も準優勝。県内にも強豪校は多いが、そこを確実に勝ち上がり、全国の舞台で活躍する力は秀逸だ。ソフトボールは野球とは似て非なる競技、独特のルールも存在する。そこを白井監督を始め選手もよく理解し、チームを勝利に導く戦略を実践できている。どんな競技でも結果が伴えば、そこに選手は集まる。特に私立であればなおさらだ。新戦力を加える夏の経済が楽しみだ。
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